DQM1・2(PS版) モンスター図鑑[全312匹]完成RTA 37時間49分

DQM1(テリーのワンダーランド)

概要

ゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち』で、モンスター図鑑[全312匹]完成RTAについて、プレイ内容と振り返りをまとめました。

このゲームは、

●ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド

ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵
●ルカの旅立ち
●イルの冒険

の3つのGAME BOY COLORソフトを、PlayStation1でリメイクして1つに詰め込んだものです。
ゲーム開始時、テリー編・ルカ編・イル編の3つの内、どれで遊ぶか? を選べます。

テリー編・ルカ編・イル編のいずれか1つでモンスター312匹集めてモンスター図鑑完成させると、「ゾーマズデビル」というモンスターを貰えます。
このモンスターは図鑑完成以外の方法では入手できず、図鑑完成させた証明、褒美となります。

プレイ時間

30~40時間を見込んでいました。
6食分(おにぎり×3個・惣菜パン×3個・INゼリー×6個)用意しました。

並走

おにおん氏(https://com.nicovideo.jp/community/co369375)も同日RTA並走しました。

モンスター図鑑[全312匹]完成する条件

各編でしか入手できないモンスターがいます。具体的に以下。

わたぼう
  • テリー編:わたぼう
    • 入手条件 → モンスター図鑑100匹集める+α。6時間程かかる
  • ルカ編・イル編:ワルぼう
    • 入手条件 → モンスター図鑑全312匹中250匹集める。10時間程かかる

2匹のみですが、入手に非常に時間がかかります。モンスター図鑑[全312匹]完成は、
テリー編 ↔ ルカ編・イル編 でモンスターのやりとりが必須です。

ラーミア・じげんりゅう・かくれんぼうは図鑑に載らない

ので、集める対象外です。残念ですが。

プレイ方針

とにかく「何から始めたらよいのか?」途方に暮れそうでしたが、既に一つ決めていた方針を思い出しました。

イル編で図鑑250匹集める(=ワルぼう入手)
 ※ルカ編はプレイしない
②かつ、テリー編図鑑[全312匹]完成する(兼 わたぼう入手)

上記①について、ルカ編でなくイル編を選ぶ理由
◆「おおにわとり」が、イル編で入手可、ルカ編で入手不可
 ※配合で作れない特殊なモンスター。野生で捕獲するしかない
◆「おおにわとり」は、テリー編で図鑑完成するのに必須
 ※テリー編で通信お見合い「ワンダーエッグ」を配合する為

です。これだけ見ると、
イル編で250匹集めるなら、そのままイル編で全312匹集める方が早いのでは?」
「イル編の250匹を捨てて、わざわざテリー編で集める必要は?」
と思われますが、ドーク入手が大きな障害でした。

ドーク(PS版)

ドークは、ちいさなメダル45枚集めるのが条件で、かつ、この方法でしか入手できません。

一方、体感的なメダル入手の難易度は、
 ルカ編・イル編:10時間以上プレイして1~2枚
 テリー編:5分~10分に1枚
です。明らかにテリー編が楽です。
イル編でドーク入手は100時間以上かかりそうですね。

※追記:伊央氏の検証によると、ルカ編・イル編のちいさなメダル入手は、格闘場Aクラスをループすれば20時間程度で集まるようです。どのみち時間かかるので推奨しないとのこと

細かいプレイ内容

メンバーと特技

テリー編

途中までは、ロックちょう・ギガンテス・ビート(うごくせきぞう) です。通常エンドRTAと同じ。

※「ビッグバン」は途中まで「イオナズン」。
 「しゃくねつ」「かがやくいき」「イオナズン」を覚えてLv36以上になると思いつく

  • 適当なけもの系(ファーラット) × メタルスライム(NPCお見合い) → ベロゴン
  • ベロゴン × ダンジョンえび → ストロングアニマル
    • みなごろし習得
  • ストロングアニマル × ロックちょう(通常エンドRTAの) → パオーム
  • パオーム × パオーム(イル編と通信お見合い) → キングレオ
    • イル編のパオームから、しゃくねつ引継ぎ

※「ギガスラッシュ」は途中まで「スライムたたき」

  • 適当なむし系(おおみみず) × イエティ(NPCお見合い) → せみもぐら
  • ぐんたいアリ(野生) × せみもぐら → キラーシックル
  • キラーシックル × キラーシックル(イル編と通信お見合い) → カマキリせんし
    • イル編のキラーシックルから、ベホマ・リレミト・アストロン・ギガデイン引継ぎ
  • カマキリせんし × ギガンテス → ホーンビートル

イル編

途中までは、アクアパラソル・グリズリー・かまいたち、です。通常エンドRTAと同じ。

  • ギズモ(野生) × フィアーパペット(野生) → ギズモ
    • フィアーパペットのフェロモンで、逆性のギズモを捕獲可
  • ヘルコンドル(ボス) × ギズモ → サンダーバード
  • ベロゴン(野生) × サンダーバード → パオーム
  • パオーム × パオーム(テリー編と通信お見合い) → キングレオ

  • 適当なむし系(おおみみず・ぐんたいアリ等) × きつねび(野生) → リップス
    • 気合いで逆性を野生捕獲します。メーダだとヘルホーネットになるのでダメ
    • リップスからフェロモン
  • リップス × プチヒーロー(野生) → キラーシックル
  • キラーシックル × キラーシックル(テリー編と通信お見合い) → カマキリせんし
  • カマキリせんし × ギガンテス(テリー編と通信お見合い) → ホーンビートル

特技の解説

  • レミラーマ:現在いるフロアの地形やアイテムの位置を地図に書き込む特技
    • ちいさなメダルを効率良く集める為、必須
  • アストロン:味方全体を3ターン無敵状態にし、その間は行動できない特技
    • 敵を倒してしまう前に十分量の肉をあげる為、必須
  • フェロモン×2:使用者と逆性のモンスターを「くちぶえ」する特技
    • 図鑑コンプにあたり、非常に多彩なパターンの配合をする為、性別操作は必須
    • ♂仲間モンスターのフェロモン、♀仲間モンスターのフェロモン両方が欲しい
  • リレミト:ダンジョンを脱出する特技
    • キメラのつばさを一々買う手間と道具欄の節約の為、あると便利(必須じゃない)
  • ザオリク:死んだ仲間を完全復活する特技
    • 育成したいLv1仲間が死んだ時の蘇生用に、あると便利(必須じゃない)

進め方

  • 通常エンドRTAの要領で、ストーリークリアをいち早く & 少し安定とります
    • 格闘場Aクラス制覇、さばきの扉でLv上げ。ロック・ギガ・ビート
    • せんしマスターは、Lv上げ&ワンチャンスのメダル狙いで、全部戦う
    • どのダンジョンも、メダル狙い&金稼ぎで、全フロア歩き降り
  • ストーリークリア後、図鑑完成用のパーティメンバー配合
  • 図鑑埋めの????系の配合開始
  • 他系統の図鑑埋め

悪かった点

  • みず系・????系以外の配合ルートを決めなかった事
    その場その場で考えて・調べて、で頻繁に手が止まって時間がかかりました。
    配合でしか埋められないモンスターだけは、事前に調べていましたが
  • メタルドラゴンを野生で捕獲
    しようとして、時間がかかった事。まかいの扉(=ぶっしつ系)の深層は、ミステリドール(メダパニ・マヌーサ)、バルザック(イオナズン)、メタルドラゴン(みなごろし・しゃくねつ・すなけむり)、キラーマシン(ばくれつけん)、ばくだんいわ(メガンテ)もいて、単純に非常に強かったです
  • 攻撃系特技(テリー編)
    ビッグバンは強いけど、ギガデインはイマイチなダメージ量でした。
  • 攻撃系特技(イル編)
    ビッグバンを覚えません、そこまでLv上がりません。
    はざまの世界でモンスター育成しましたが、軒並ギガデインの通りが悪かったです。
    しゃくねつ・かがやくいきは効いたのと、おにおん氏がつなみを使っていて強かったので、それがいいです。
  • モンスター出現場所を半端にしか覚えていない
    バブルデーモンがてんくう大陸南東部と言われて「南東部がどの辺?」か分からず、南東に行き過ぎて死者の城周辺になっていた、デスファレーナがさばきの扉にいるのは知っていたけど、何階に出るか?分からず、1階で延々探していた、等
  • ゾーマの配合素材を勘違い
    エスタークが必要と勘違いしました、シドーでした。別途シドーを配合し直しました

良かった点

  • みず系・????系の配合ルートを事前に決めた事
    もれなく、迷いなく配合できました
????系の配合ルート
みず系の配合ルート
  • みず系を他国マスターから早めに捕獲した
    リセゲーして捕獲して、詰みを回避しました。タイム効率は微妙ですが
  • メダル集め方
    やすらぎの扉で、1.5時間で13枚拾えました。まあまあ
    その扉を選んだ理由は、以前、検証されていたような気がしたので(記憶に自信無し)。
    ED後の扉よりはメダル効率いいです。必要なお金を減らして、ここで歩き回る時間を増やしたいところです

使用したツール

  • diagrams.net
  • メモ1 (Googleドキュメント)
    • 序盤だけチャートを書いたり、配合でしか作れないモンスターの配合手順を事前に書き出したり。通信お見合いは、お互いに利(図鑑がお互い埋まる等)があるときに使うのが、効率よいと思います。
  • メモ2 (Googleスプレッドシート)
    • メモリーカードの何番に、しんりゅう♀を保存しているか? ????系♂♀を何体保存しているか? をメモしたり、牧場の♂♀を
    • 通信お見合い予定のモンスターは、イル編♀・テリー編♂になるよう、性別変更していました。♂♀状況を把握しやすいよう

総括

おにおん氏と違って、通信お見合い(データ複製)を積極的に使いましたが、これが有効かどうか?は分かりません。同じモンスターを自分で用意しなくていい代わりに、通信お見合いはデータのセーブ&ロードの時間とかあるので。
ただ、詰みにくくはなるので、気が楽でした。

完走できるか不安でしたので、完走できて良かったです。
でも、納得いくプレイをできてないので、再挑戦したい気持ちはあります。未定です。